ホットヨガのメリットと美容効果

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ホットヨガのメリットと美容効果

ホットヨガと通常のヨガは何が違う?


美意識が高く、ダイエットや美容効果を高める手段として「ヨガ」を利用する女性は多くいます。しかし今じわじわと人気なのが、「ホットヨガ」です。ただ、ホットヨガに興味は持っていても、「ふつうのヨガと何が違うの?」と疑問に思う方も多いでしょう。
そもそもホットヨガとヨガでは、室温環境や湿度が大きく違うのが特徴です。ヨガのスタジオによって環境は異なりますが、一般的なホットヨガスタジオの室温は35から40度程度となっており、湿度は50~70%になっています。夏の最高気温が30度をやや超えることを想像すれば、ホットヨガのスタジオがいかに高温多湿であるかが分かるでしょう。そもそもの違いは、ヨガをする環境が全く違うという点です。
また、ホットヨガと通常のヨガでは運動内容も変わってきます。一般のスタジオで行うヨガは、しっかりと体を伸ばし可動域を大きくして体の筋肉を刺激して熱量を生み出すことで、自分自身の運動強度を調整してじんわりと汗をかくことが多いです。その反面、ホットヨガは高温の環境なので、それほど無理して体を大きく動かすということは必要ありません。もちろん、体力に自信のある方は、ホットヨガの環境でもしっかりとインナーマッスルを強化したり、姿勢改善・ゆがみの改善が可能な場合があります。ただし大半の方が、座禅を組んでいるだけでも大汗をかくということもある環境ですから、あまりに運動強度が高いと、脱水や体調不良を引き起こす原因にもなります。そのため、専門のスタジオの先生が、デトックス効果を体の負担を考えながら無理なく高める指導があり、いかに汗腺を広げて汗をかくかをモットーにしているスタジオも多くあります。
汗腺を広げてサラサラの汗をかくと、新陳代謝もアップして基礎代謝が上がりやすくなります。また、体内にたまっている毒素を汗と一緒に流すことが可能なため、美肌などの美容効果が高いのも特徴です。つまり一般的なヨガでは「自分の運動強度次第」という部分がありますが、ホットヨガは外的要因で運動効果を高めることができます。もし、一般的なヨガで「思ったように体が曲がらない」だとか、「いまいち体への変化が感じられない」という方は、違った環境で運動を行ってみるのも一つの手段です。

発汗により得られる美容と健康の効果


夏でも冷え性の女性が多いのは、現代はエアコンにより室温を適温にできるからです。ただ、エアコンによる適温に体が慣れすぎると汗腺が弱まってしまいます。つまり、汗をかきにくい体質になりがちだということなのです。汗をしっかりかけないと、体温調整がうまく機能しなくなってしまいます。ですので、夏でも冬でも冷え性に悩んでいるという女性も多くいるのです。冷え性気味になると、肩こりや腰痛、PMSの症状の悪化、そのほかにも肌が荒れがちになってしまう方も多くいます。ですので、季節問わずにしっかりと発汗をするということは大事です。
ホットヨガでは、「体を温める」というコンセプトでダイエット効果を高めたり、美容効果を高めたりすることを大事にしています。
女性の中には、汗がなかなか出なくて悩んでいるという方もいますね。体が温まる環境でリラクゼーション効果を高めることができ、また、インナーマッスルを強化することが汗腺を広げて体の機能を整えることができるということにつながります。夏でも冷えるという方は、汗腺の機能が弱まっていて、うまく汗をかけないことから体温調整ができていないという可能性もあります。しっかりと発汗をするということは、より美容と健康に対する意識を変えられるということもいえます。汗がかけないことで、「体の不調を感じる」「下っ腹のぜい肉が気になる」または「便秘がち」という方も試して損はないのです。

ホットヨガでの注意点


前述のとおり、ホットヨガと通常のヨガのスタジオは、室温や湿度が全く違います。普段、身体を動かすことが少なかったり、運動をする習慣があまりないという方は、いきなり強度の高い運動をしてしまうと体に負担がかかることがあります。ですので、自分自身の日々の体調に合わせて、その日の運動強度を把握することが大切です。また、室温や湿度が高い状態なので、水分補給をしっかりとすることも頭に入れておかなければなりません。たとえばサウナに入っていても、水分補給をしないとめまいや体調不良になることもあります。ホットヨガではきちんとしたインストラクターがいるので安心ですが、自分自身でも水分補給はこまめにしながらヨガを行うということを考えて行うようにしましょう。
一般的なスタジオで行うヨガとはやや違い、ホットヨガでは「トックス効果がより高まるという利点があります。普段あまり汗をかくことがないという方は体験レッスンを行っているスタジオもありますので、一度トライアルで体験してみて、どのようなものかを実感することもできます。その際、はりきりすぎて余計に体調を悪化させることのないように、インストラクターの方と相談しながら行うことも大切です。

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